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令和2年度給食メニュー

3月の給食

3月に実施した給食を紹介します。

【ひな祭り献立】

〇3日(水)

 献立:ちらし寿司・牛乳・筑前煮・あさりのすまし汁・抹茶プリン

 ひな祭りにちなみ,ちらし寿司や卒業生のリクエスト献立の筑前煮,おひな様に飾る菱餅と同じ色にデコレーションした抹茶プリンなど,楽しく食べられるように献立計画をしました。高等部の男子生徒は「僕の家は女の子がいないからひな祭りはしないので,学校でお祝いします。」と話していました。

 

【卒業・進級お祝いメニュー】

〇9日(火)

 献立:わかめ御飯・牛乳・鶏肉の塩唐揚げ・雪菜のごま和え・ひきな汁・お祝いクレープ

 卒業生からのリクエスト献立の「唐揚げ」をはじめ,お祝いの献立として,色彩豊かになるように献立計画をしました。「わかめ御飯」は“若い芽”という語呂合わせで,若い芽は,今後ますます成長する児童生徒をイメージしています。「ひきな汁」は幸運を引き寄せるという意味になります。「お祝いクレープ」は乳・卵・小麦を使用していないもので,食物アレルギーを持つお子さんも皆と一緒の物を食べられるものになっています。(皮は米粉でクリームは豆乳で作られています)

 昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校に伴って「卒業・進級お祝い献立」を食べてもらうことができませんでした。今年度は無事に食べてもらえる喜びを感じながら,卒業生の最後の給食を心を込めて調理しました。※給食の写真には,高等部の作業学習で制作している「箸置き」を一緒に撮影しております。

 

【保護者の方から給食レシピのレポートをいただきました】

 先日,学校評議委員会に出席していただいた保護者の方から,その日召し上がった給食の「豆乳鍋」がおいしかったということで,レシピをお渡ししました。早速ご自宅で調理され,なんとその様子をレポートして下さいましたので写真で紹介します。

調理の様子や家族の方の感想など,写真入りのレポートでとても感激いたしました。

 給食は大量調理のため,簡単なレシピが多いです。気になる献立などがありましたら,レシピをお渡ししますので,今後もお気軽にお声がけ下さい。また,逆に給食でもできる家庭での人気料理などがございましたらご紹介いただきたい思います。 

 

2月の給食

2月に実施した給食を紹介します。

【節分献立】

〇2日(火)

 献立:ご飯・牛乳・いわしの梅煮・五目豆・ひきな汁・いよかん

 節分にちなみ,鬼が嫌いな匂いだという「いわし」や,豆まきで使う「大豆」を使ったおかずの他,“幸せを引き寄せる”という意味合いで「ひきな汁」,“いい予感”の語呂合わせで「いよかん」を取り入れました。暦の上では春になります。コロナ禍で大変だった一年ですが,ここから良い運気になるようにと願いを込めた献立になっています。

 

【みやぎ水産の日献立】

〇17日(水)

献立:ご飯・牛乳・メカジキとじゃがいもの甘辛煮・すき昆布の煮物・かきたま汁・りんご

 毎月第3水曜日は『みやぎ水産の日』です。今月のテーマ食材は“メカジキ”です。角切りにして,じゃがいもと一緒に甘辛い味付けにしています。やわらかく,味も好まれて,おいしく食べられたようです。

 また,2月は卒業生のリクエスト献立を取り入れていますが,この日はみやぎ水産の日に合わせ,中学部と高等部の生徒からリクエストのあった「すき昆布の煮物」を取り入れました。

 リクエスト献立は,小学部・中学部・高等部の卒業生18名から48種類のリクエストが出されました。一番人気はビビンバとカレーライス,2番目は味噌ラーメンと豚汁です。一人につき一つ以上のリクエストを取り入れていますので,思い出に残る楽しい給食時間を過ごしてほしいと思います。

 

1月の給食

1月に実施した給食を紹介します。

【学校給食週間献立】

 1月24日~30日の『全国学校給食週間』にちなみ,“東北を味わおう”をテーマに東北地方の郷土料理や特産物を使用した給食を実施しました。今年は,それぞれの県の代表的なお米で炊いたご飯を提供し,お米の食べ比べもしてもらうことができました。いつも以上によく噛んで味わうことで,お米の品種が違うと味や食感,香りなどが違うことを感じてもらうことができました。お気に入りの品種が見つかった人もいたようです。

 また,22日には「給食に感謝する会」があり,児童生徒から調理員にお手紙のプレゼントをいただきました。職員室前に掲示しましたので,御来校の際にぜひ御覧下さい。

〇22日(金)【気仙沼を味わおう】メカジキカツカレーライス・わかめサラダ・気仙沼産いちご 

〇25日(月)【青森・岩手県を味わおう】ご飯(青天の霹靂)・さんまの甘露煮・せんべい汁・りんご 等

〇26日(火)【秋田県を味わおう】ご飯(あきたこまち)・だまこ鍋 等

〇27日(水)【山形県を味わおう】ご飯(はえぬき)・芋煮汁・ずんだデザート 等

〇28日(木)【福島県を味わおう】ご飯(こしひかり)・会津ソースカツ・こづゆ・桃ゼリー 等

〇29日(金)【宮城県を味わおう】油麩丼(ひとめぼれ)・つぼみ菜とわかめのおひたし・おくずかけ 等

 

 

 

 

12月の給食

12月に実施した給食を紹介します。

【クリスマス献立】

〇22日(火)

 献立:カレーピラフ・牛乳・ハンバーグ・ペンネのクリームソテー・豆と野菜のスープ・チョコレートケーキ

クリスマス献立はちょっと豪華なメニューになりました。ハンバーグは,学校給食用に加工された,もみの木の形をしたものを取り入れました。ケーキは市販のものは年に数回しか登場しないので,数日前から楽しみにしていた児童生徒も多かったですし,心なしか欠席も少なかったです。

どの料理も残食が少なく,特にカレーピラフは,通常のご飯の残食率が5~9%に対して,カレーピラフは0.6%と,完食した児童生徒がほとんどでした。

 

【冬至献立】

〇23日(水)

献立:ご飯・牛乳・のりの佃煮・豆乳鍋・かぼちゃのいとこ煮・ゆずゼリー

 12月最終日は『冬至』にちなんだ献立を計画しました。本校では,冬至献立では毎年「かぼちゃのいとこ煮」を提供しています。苦手な子供たちも多いと思いますが,年に一度の大切な行事食だと考えています。

 野菜がたっぷり摂取できる「豆乳鍋」は,卒業生のリクエスト献立にも上がる等,隠れた人気メニューです。市販の鍋の素でも「豆乳鍋」は人気があるようですね。給食室では豆乳とだしや調味料を組み合わせた手作りの味付けです。冬休みも家族で鍋を囲んだり,お正月の行事食を楽しんでほしいと思います。 

 

 

11月の給食

11月に実施した給食を紹介します。

【学校祭献立】

18日(水)~20日(金)は『学校祭献立』を実施し,各学部の発表にちなんだメニューを取り入れました。

〇18日(水)ソースやきそば,牛乳,わかめスープ,チョコバナナ

〇19日(木)チャーハン,牛乳,きゅうりともやしの中華和え,中華スープ,手作りミニ肉まん

〇20日(金)米粉フォカッチャ,牛乳,鮭フライ,イタリアンサラダ,ミネストローネ,パンナコッタ)

 

高等部の「前へ!!未来を変える!!KO-TO-BU!!」には,虎舞や太鼓の発表があり,お祭りの雰囲気で盛り上がりました。お祭りと言えば出店。ということで,焼きそばやチョコバナナを取り入れました。

小学部の「そんごくう」では,劇の中の食堂でも中華フェアをやっていましたね。孫悟空は中国が舞台のお話なので,チャーハンや手作りミニ肉まんなど,中華料理を取り入れました。

中学部の「小さな3つの物語」では3年生が「走れメロス」の劇をしました。走れメロスの舞台はイタリアということなので,いろいろなイタリア料理を取り入れました。

【みやぎ水産の日献立】

〇17日(火)

 献立:ご飯・牛乳・笹かまぼこの二色揚げ・れんこん入りひじきの煮物・かきたま汁・みかん

 毎月第3水曜日は『みやぎ水産の日』です。今月のテーマ食材は“笹かまぼこ”です。青のり粉とカレー味の二つの味を楽しんでもらいました。青のりの緑とカレー粉の黄色で色どりもきれいでした。

 【和食の日献立】

〇25日(水)

献立:麦ご飯・牛乳・赤魚の照り焼き・筑前煮・あさりときのこのすまし汁・抹茶プリン

 11月24日の『和食の日』に合わせ,だしを味わう「すまし汁」等の和食を取り入れました。デザートも,日本ならではの抹茶と小豆あんを使用した「抹茶プリン」を味わってもらいました。

日本の食文化を感じてほしいという思いから月の半分は和食を取り入れています。今後も和食の良さを伝えていきたいと思います。 

 【防災食献立】

〇26日(金)

献立:ポークカレーライス(アルファ化米のご飯)・牛乳・ブロッコリーサラダ・みかん

 避難訓練の日に合わせて,備蓄のアルファ化米のご飯を提供しました。本校での米飯は,普段は電気ガス炊飯器で炊飯していますので,味噌汁などを作るガス回転釜でアルファ化米を炊くのは初めてでした。事前には試し調理なども行い,当日もおいしく提供することができました。味や香りなどがいつもと違う事に気付いた児童生徒もいるようでしたが,カレーライスだったこともあり,ほとんどの児童生徒は気にならずに食べてくれたようです。

 アルファ化米は,停電になっても調理することができます。吸水させないので,実際,給食室でもお湯を沸かす時間を除くと,30分ほどででき上がりました。

災害はいつ起こるか分かりません。ご家庭の災害備蓄食品もこの機会に確認してみてはいかがでしょうか。

 

【国産農畜水産物を活用した学校給食提供事業を取り入れた献立】

新型コロナウィルス感染拡大を受けた経済対策として,農畜水産物への影響を回避するとともに,国の基である農林水産物について児童生徒の理解醸成に寄与する観点から実施されるこの事業を活用して,様々な農畜水産物を使用する事ができました。「宮城県産めかぶ」,「気仙沼産メカジキメンチカツ」,「宮城県産牛肉」等です。県の農政部畜産課から提供のあった県産和牛の資料(ランチョンマットとペーパークラフト)を配布させていただきましたのでご活用いただきたいと思います。